この時代を生き抜くためには
収入の柱は複数あることが
当たり前のようになってきています
大手都市銀行、有名起業でさえ人員削減が始まり
大企業安定説はもはや過去のものとなりつつありますね
かくいう私も二年前までは大手企業に勤め
管理職というポジションにいました
私の場合は、職に不安を覚えたからというよりは
もっと自分らしく生きて、もっと幸せになるため
ひとそれぞれに信念と目標はありますよね
そんな理由で、私は副業として事業を始めたわけですが
やりながら痛感したことがあります
「副業」という言葉で表現すると
いかにも楽してお小遣い稼ぎが出来るように
イメージされる方が多いですが
「お金を稼ぐ」という意味では本業と同じ
という事です
むしろ、アルバイトの労働収入ではなく
自分で事業をするわけなので
楽して稼ごうなんて甘いということです
なので、たとえ副業だといえども
最初から起業家のつもりで望む
意識が必要だということです
だからこそ、努力に報いるリターンが大きい
というメリットと
自分がやりたい分稼げるという
自分に合った始め方が出来るのが魅力的ですね
自分に正直に生きていい
我慢しなくていい
諦めずに真っ直ぐに進んでいい
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